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原発賠償関西訴訟 KANSAIサポーターズ

原発事故で関西に避難してきた人達による、国と東京電力に対しての損害賠償請求訴訟が始まりました。
KANSAIサポーターズは原告となった避難者の皆さんを応援しています!!
バザールカフェ
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    原発事故が起きてから6年経とうとしています。

    各地で、原発事故から避難のお話などの場を作ってくれています。

    「バザールカフェ」では、参加者も一緒に話ができるようです。

    KANSAIサポーターズのメーリングで案内がありましたのでご紹介します。

    ↓↓

    ************************

    バザールカフェ

    ************************

    ■日時■

    2017年3月11日(土)14:15より

    ■場所■

    バザールカフェ http://www.bazaarcafe.org/

    京都市上京区岡松町258

    ※地下鉄烏丸線今出川駅4番出口から5分

    Tel/fax : 075-411-2379

    ■参加費■

    ワンドリンク制(500円)

    ■持参物■

    あなたのオススメの一冊

    ■問合せ■

    Talking about 3.11 事務局

    E-mail:kodomohisaisya@yahoo.co.jp

    ■Facebook■

    https://www.facebook.com/events/1455389677828800/

    ■定員■

    50名

    ■タイムスケジュール■

    14:15より  受付開始

    14:46より  黙祷with アロマキャンドル

    15:00-16:00 原発事故から避難のお話(福島からの自主避難者)

    16:00-17:00 参加者自己紹介&オススメ本の紹介

    17:00-18:00 参加者同士のフリートーク

    18:00-20:00 お食事をしながら交流会

    (別途2000円/事前要予約)tel/fax: 075-411-2379

    ■バザールカフェについて■

    日本基督教団京都教区とアーティスト、市民運動家、大学教員、宣教師、牧師などで構成されたバザールカフェプロジェクトとの共同プロジェクトとして始まり、マイノリティの集いの場として、就労の場として、そして、市民の情報交換、ネットワークづくりの場として作られました。

    | ●お話会・イベント情報 | 13:53 | - | - |
    あの日から6年 小さくされた人に寄り添う_「福島原発事故によって大阪に避難する人の声」
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      カトリック堺教会の方々が話す場を作ってくださいました。

      原告団代表の森松明希子さんが話されます。

      ↓↓

      ************************

      あの日から6年 小さくされた人に寄り添う

      「福島原発事故によって大阪に避難する人の声」

      ************************

      ■日時■

      2017年2月26日(日) 

      ■場所■

      カトリック堺教会 聖堂

      JR・南海高野線 三国ヶ丘駅下車200m

      ■申込み・参加費■

      不要

      ■内容■

      ミサ後 12:15〜14:30

      ⑴ DVD 「日本と原発4年後」 上映

      休憩 15分

      14:45〜

      ⑵ 被災者  「森松明希子」さんのお話

      ■主催■

      カトリック堺教会社会活動委員会

      090—1900—9309 

      | ●お話会・イベント情報 | 17:00 | - | - |
      避難者と共に、原発事故を考える集い_避難者こども健康相談会おおさか-活動5周年
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        KANSAIサポーターズのメーリングに案内がありましたのでご案内します。

        ************************

        福島原発事故6年 避難者こども健康相談会おおさか-活動5周年

        避難者と共に、原発事故を考える集い

        ************************

        ■日時■

        2月19日(日)13:30〜16:30

        ■場所■

        阿倍野市民学習センター(あべのベルタ 3F)

        http://osakademanabu.com/abeno/access

        ■参加費■

        参加費 800円 避難者・学生 500円

        ■内容■

        第一部:健康相談会活動5年をふり返って

        1)健康相談会活動が果たす役割、期待されるもの

        2)福島からの避難者の訴え

         

        第二部:記念講演

        「ベトナムの原発計画−その問題点と白紙撤回の理由を探る−」

        吉井 美知子 氏(沖縄大学教授)

         

        ■講師紹介と呼びかけ文■

        1988年よりベトナムに長期滞在、ストリ−トチルドレンン問題に取り組む施設を運営、

        “「路上の子」に温かな家を”とロ−カルNGO活動に取り組んでこられる。

        日本でのベトナムNGOに関する研究と実践の第一人者。

        2008年から三重大学教授、2014年より沖縄大学教授。

        日本に戻って2年半で、311に遭遇され、日本がベトナムに原発を輸出すると聞いて仰天。

        「これはあかんわ。止めよう」と決意される。

        2011311日の東日本大震災と福島第1原発事故から約6年が経過します。

        福島原発事故は、いまだに莫大な放射性汚染物質をまき散らしており、終息への見通しも全く立っていません。

        そして、残念ながら明白な甲状腺がん異常多発と周産期死亡の増加など健康障害が認められています。

        福島原発事故後、子どもたちを放射線被ばくから守るため関西地方に避難して来られた家族を対象に、

        「避難者こども健康相談会おおさか」を開始し、避難者家族の声に耳を傾け、悩みや健康不安を受け止め、

        必要な家族へ医療機関紹介や避難生活に伴う相談の機会を設けてきました。

        数多くのボランテイアスタッフによって支えられ開催5年の節目に際し、果たしてきた役割と今後に期待されることを整理し、多くの方々に相談会活動を知っていただく機会として“集い”を企画いたしました。

        政府は、避難指示解除や賠償の打ち切りを進めています。原発事故の区域外避難者への住宅無償提供が本年3月で打ち切られようとしています。

        いのちと避難生活をまもり、事故原因の究明と、賠償、「避難の権利」を認めさせるために、避難者は取り組みを進められています。

        避難者の方から訴えをお聞きします。

         

        さらに第二部として記念講演会を設けています。

        昨年1122日、ベトナムの国会が原発建設計画の中止を正式に議決しました。

        日本の同国への原発輸出の破談が決まった瞬間でもありました。

        この計画ではベトナム南部、ニントゥアン省にロシアと日本が輸出するベトナム初の原発2ヶ所ができるはずでした。

        このベトナムの原発建設計画は、2010年に日本が受注し、積極的に推進してきたものでした。

        2011年の3.11を機に開始し、2012年のベトナムでの原発反対の署名運動を経て、苦節5年の反対運動の末に勝ち取られた成果です。

        この運動のなかで重要な役割を果たされた日本人の方々がいらっしゃいます。

        今回講演をしていただきます吉井美知子先生もそのひとりです。

        吉井先生は、ベトナム人が集まる国内外の様々なセミナ−や講演会などの機会で、「日本からの教訓」と称して、

        福島での子どもたちが被ばくを強いられている状況について、事例をあげて報告をされてきました。

        政府や地元自治体からは必要な情報がほとんど提供されなかったこと、被ばく者の保養の実施や市民による線量測定、多く被災者が避難生活を強いられ困難に遭遇していること、自主避難者への支援を市民社会が担っている現状等多くを話されています。

        ベトナム有力紙へのベトナム語での投稿「フクシマ事故後のわたしたちの生活」では、自らの日本で安全な食材探しに苦労しながら子育てをした経験談など、・・。

        それは、福島第一原発事故の被害の惨状であり、故郷を奪われた被災者たちの叫びでした。

         

        この様に、原発事故の被害や故郷を奪われた避難者たちの声がベトナムにも届き、原発計画白紙撤回の大きな力になったと言えます。

        ベトナムでの日本の同国への原発輸出の破断や台湾での脱原発の流れは、国内で原発再稼働を進め、

        海外ではインドやトルコなどへの原発輸出を推進する政府に対する一つの大きな壁になりえるのではないでしょうか?

        是非ご参加ください。

         

        | ●お話会・イベント情報 | 07:58 | - | - |
        2017年2月4日_第45回公害環境デーで森松明希子さんがアピール
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          第45回公害環境デーが開催されます

          昨年に引き続き、公害環境デーにて、原発のこと取り上げてくれています。

          原発賠償関西訴訟からは、原告団代表の森松明希子さん、弁護団の白倉先生のお話する場面もあります。

          それ以外でも今問われている環境問題に関連してTPPの話などもあるようです。

          是非会場にお越しください。

          ************************************

          いま、あらためて原発を問う

          社会を変えよう   未来をひらこう

          *************************************

          ■日時■

           

          2017年2月4日(土)10:00〜16:30

           

          ■場所■

          エルおおさか南館5 階ホールとと他

           

          ■参加費■

          資料代500円(協賛会員・学生無料)

           

          ■流れ■

          〜〜〜午前の部 午前10時〜12時〜〜〜

          〜〜第一分科会〜〜

          「異常気象」がまねく「想定外」の災害に備えて「命をまもる」

          1、講演「異常気象をもたらすものと、異常気象がもたらすもの」

          日本科学者会議大阪代表幹事   岩本 智之氏

          2、西淀川区の防災教育の実践 あおぞら財団  谷内久美子氏

          (要援護者の防災と子どもの防災教育などの事例から)

          3、防災体験

           あおぞら財団による指導で、布タンカでの避難を実際にやってみよう

           

          〜〜第二分科会〜〜

          「パリ協定発効と日本の課題」(パネルディスカッション形式)

          1.「COP22」報告−その成果と課題   CASA代表・弁護士 早川光俊氏

          2.世界に逆行、石炭回帰に突き進む日本  気候ネットワーク 山本 元氏

          3.市民が進める再エネ普及   自然エネルギー市民の会事務局長 中村庄和氏

           

          〜〜第三分科会〜〜

          「TPPと環境・くらし」 (パネルディスカッション形式)

           

          1.TPPと食の安全

           関西大学教授、TPP大阪ネットワーク代表  樫原正澄氏

          2.TPPと日本の医療

           大阪保険医協会 山口真美氏

          3.ISDS条項と日本の行政

            弁護士 杉島幸夫氏

           

          〜〜〜昼休み写真展 飛田晋秀氏「3.11事故を風化させない」〜〜〜

           

          〜〜午後の全体会 午後1時〜午後4時30分〜〜

          ・開会挨拶

          ・前半  テーマ 「いま、あらためて原発を問う」

          基調講演 「福島原発事故の現状と今後の課題」

           公害環境デー実行委員長・医師 金谷邦夫氏

          特別報告「原発再稼働差し止め訴訟」

           弁護士 井戸謙一氏

          特別報告「原発賠償訴訟の現状と展望」

           弁護士 白倉典武氏

          訴え 「原発賠償訴訟原告団の訴え」

           原告団代表  森松明希子氏

           

          〜〜10分休憩〜〜

           

          〜〜〜後半 各課題・運動の報告〜〜〜

          1.水俣病患者救済の訴え

           ノーモアミナマタ原告団 世話人石山千津恵氏

          2.未認定ぜんそく患者救済

           大阪公害患者会連合会事務局長 上田敏幸氏

          3.アスベスト被害訴訟

           大阪から公害をなくす会事務局次長   伊藤泰司氏

          4.ソラダス2016の報告

           ソラダス2016実行委員長・神戸商船大学名誉教授 西川榮一 

          ・会場討論

           (その他の課題や、全体会・分科会についての質疑応答・各話題提供者参加予定)

          ・アッピール文

          ・閉会挨拶

           

           

          | ●お話会・イベント情報 | 12:56 | - | - |
          裁判勝利・福島切り捨てを許さない_2・19決起集会
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            原発賠償関西訴訟原告の森松明希子さんからの訴えです。
            ↓↓
            原発賠償関西訴訟原告の森松明希子です。
            原発被害者訴訟原告団全国連絡会の結成からもうすぐ1年が経ちます。
            原告団全国連の総会と各地で起こる裁判への社会の関心、注目を集め、
            公正判決を得られますよう、2月19日、東京で集会が予定されています。

            2017年は、各地で起こる裁判の結審・判決が次々と出される大変重要な年です。
            関西訴訟原告も4名が参加の予定です。
            皆さま方の温かいご支援カンパで送り出していただけますこと、
            この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。

            遠方で恐縮ですが、ご参加と、また、周知のご協力をよろしくお願い申し上げます。
            昨年も大々的に報道もして頂き社会的関心・注目も集めていただきました。
            今年もどうぞお知り合いの新聞社・マスメディアの方々へもお知らせください。

            本日は先行している千葉訴訟の結審の日でもあります。
            ご注目とご関心をどうぞ引き続きお寄せくださり、
            応援をよろしくお願い申し上げます。

            ************************
            裁判勝利・福島切り捨てを許さない
            2・19決起集会
            ************************
            ■日時■
            2017年2月19日(日)午後2時より(1時より総会)

            ■場所■
            東京労働会館ラパスホール
            豊島区南大塚2−33−10東京労働会館8F
            JR大塚駅南口 徒歩5分・丸ノ内線新大塚駅 徒歩7分

            ■内 容■
            原発被害者原告の訴え
            国会議員 弁護団のお話 支援者の激励

            ■主 催■
            原発被害者訴訟原告団全国連絡会

            ■連絡先■
            原発被害者訴訟原告団全国連絡会(原発訴訟全国連)
            973−8402 福島県いわき市内郷御厩町3−101 いわき教育会館内
            090−3363−5262 fax 0246−68−6771  
            メール gensoren@zpost.plala.or.jp

            ■呼びかけ文■
            私たちは、福島原発の損害賠償を求める、全国の21の集団訴訟原告団の連絡会です。
            原発事故は収束していません。地震が起きたり、台風が来たりすると、原発は大丈夫かと心配させられます。
            福島県内に滞在していても、県外に避難していても、原発事故による被害を同じように受けています。
            最近、原発被害者の子どもに対するいじめが明らかになり、12月22日に声明を発表しました。
            いじめは、子どもたちに対してだけでなく、原発事故の被害者全体が被っているのが現実です。
            今年2017年は、福島原発被害者と原発訴訟にとって、大変重大な年です。
            まず、賠償裁判の結審・判決が続きます。
            群馬訴訟(前橋地裁)は昨年10月31日に結審し、3月17日に判決の日を迎えます。
            千葉第1陣訴訟(千葉地裁)が1月31日結審、
            生業訴訟(福島地裁)が3月21日結審、
            避難者訴訟(福島地裁いわき支部)が10月結審
            の予想です。
            勝利判決が続けば、安倍政権が行っている原発政策が断罪され、東電は原発事故の責任が明確になります。
            また、3月には帰還困難区域を除く区域の再編、帰還強要、賠償打ち切り、住宅支援打ち切りが画策されています。原発事故被害者切り捨てが強行されようとしています。
            このたび、私たちの裁判の状況と被害者の思い聞いていただきたいと考え、決起集会を開くことにしました。ぜひご参加の上、福島原発被害者をご支援・激励してください

             

             

            | ●お話会・イベント情報 | 12:37 | - | - |
            原発賠償京都訴訟第22回期日の報告
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              先日の京都の裁判の様子が報告されました。

              とても重要な報告なので、お読みください。

              ↓↓

              **********************************

              原発賠償京都訴訟第22回期日の報告

              **********************************

               

              今回は、専門家証人尋問(主尋問)ということで、原告の証言がないということが影響したのか、前回、前々回よりも集まりが悪く傍聴席が埋まるかどうか心配しましたが、抽選となり、若干名の方が傍聴できませんでした。

               

              原告側証人は

              崎山比早子さん(元国会事故調委員。医学博士。高木学校メンバー)

              被告側証人は

              ー魄羂貮廖癖射線医学総合研究所・放射線防護研究センター長。国際放射線防護委員会ICRP第5専門委員会委員)

              ⊆禿諜祖隋閉杭蠡膤惶勸教授、元福島県立医大県民健康管理調査事業特命教授)

              佐々木康人(湘南鎌倉総合病 院付属臨床研究センター・放射線治療研究センター長。元ICRP主委員会委員)の3人。

               

              午前中は原告側の崎山さん。

              用意したプレゼン資料に沿って一通り説明したあと、代理人(弁護士)からの質問に答える形で主張すべき点を再確認したり補強するというスタイルで進行しました。

               

              証言内容は、大きく

              (射線傷害の標的 身体の設計図DNAとその合成、

              ∧射線防護

              1岾慊敢嵯覯未砲弔い

              じ民健康調査、甲状腺がん

              についての4つに分かれていました。

               

              ,任蓮

              ・すべての細胞に存在するDNA(その科学結合のエネルギーは5〜7eV)に放射線(1万5千〜2万eV)が当たると、そのエネルギー量の差によってDNAは簡単に切断されてしまうこと、

              ・切断されたDNAは修復される場合もあるが 、修復できずに老化したり、間違った修復から突然変異が起こり発がんに至る場合もあること、

              ・被ばくに伴う発がん数やがん死亡率は被ばく線量に比例し「しきい値」(これ以下なら影響がないという値)は存在しないことがさまざまな研究調査によって明らかになっていること、

              ・放射線作業従事者の5年間の累積線量を調べた疫学調査では全体の65.4%が0.7ミリSv、83%が20ミリSv未満だったこと、などが述べられました。

               

              △任蓮

              ・ICRP1990年勧告における公衆被ばく限度(年間1ミリSv)は「超えることが容認できない線量」とされていること、

              ・1ミリSvという数値はそれが安全量だからではなく、「合理的に達成できる限り低く保つ」という原則(ALARAの原則)に沿って 、放射線障害と社会的コストを考慮して決めたものであり、その影響を減らすためにあらゆる合理的な手段をとることを目指すとされていること、

              ・ICRPのいう1ミリSvは外部被ばくだけでなく内部被ばくも含んでいる(その合計)こと、

              ・チェルノブイリ法(ウクライナ、ロシア、ベラルーシ)では、年間5ミリSv以上の地域は強制避難となり、年間1〜5ミリSvの地域には「避難の権利」が与えられたこと、

              ・以上を踏まえると、避難という選択は被ばくを減らす賢明な方法であり、いま政府が進める帰還政策は現在の被ばく線量よりも線量を高めるものであり、そのような政策はICRPの放射線防護体系にも見当たらないこと、などが証言されました。

              「低線量被ばくのリスクに関するワーキンググルー プ」

              (被告側証人の酒井一夫、佐々木康人はこのWGのメンバーだった)

              の報告書は、

              「国際的な合意では、放射線による発がんのリスクは、100ミリSv以下の被ばく線量では、他の要因による発がんの影響によって隠れてしまうほど小さいため、放射線による発がんリスクの明らかな増加を証明することは難しいとされる」

              と記述されています。

               

              では、

              これに反論するために、これまでに明らかになった世界各地での低線量被ばくによるがんや白血病の疫学調査の結果が取り上げられました。

              さらに、ICRPは同じ線量でも一度に全量を浴びた場合(原爆被爆者)の方が長期間にわたって少しずつ浴びる場合(福島原発事故による被ばく)よりもリスクが大きいとし、低線量率(後者)のリスクは高線量率(前者)の リスクの2分の1と見積もっています。

              しかし、世界保健機構(WHO)や国連科学委員会(UNSCEAR)、欧州放射線防護委員会(ECRR)はその比率を1:1と見ており、世界各地の疫学調査の結果でもICRPを支持するものは一つもなく、むしろ低線量率の方が高い場合もあったと述べられました。

               

              い任蓮

              ・甲状腺がんの多発について被告らは「スクリーニング効果」として否定されているが、二巡目の検査で悪性がん(またはその疑い)とされた68人のほとんどが一巡目の検査ではA1もしくはA2判定されており、新たに発がんしていると考えられること、

              ・また放っておいても症状のでないがんまで過剰に診断しているとの言い訳については、手術を症例のうちリンパ節への転移が74%、甲状腺外への浸潤 が40%だったことをあげ、過剰診断とは言えないこと、

              ・日本甲状腺学会の「甲状腺腫瘍の診療ガイドラインQ&A」には「甲状腺がんのリスクファクターにはどのようなものが存在するか?」との問いに対して、「放射線被ばくは明らかなリスクファクターである」「一部の甲状腺がんには遺伝が関係する」とあり、「これ以外に科学的に立証されたリスクファクターは今のところ存在しない」と明記されているように、多発の原因は放射線被ばく以外には考えられないこと、などを証言され、最後に低線量でもリスクはあり、リスクを避けるために避難することは妥当な選択だと述べられました。

               

              被告側の証人は、崎山証人が否定したICRPの見解を繰り返すのみで、甲状腺がんの多発という現実を踏まえた議論は一切なく、科学者としての良心はまったく感じることができませんでした。

               

              次回期日(2月17日)は、今回と同じ専門家証人に対する反対尋問が行なわれます。

              崎山さんと弁護団が3人の被告側証人に対する効果的な反対尋問を練り上げることと思います。

              ぜひ期待して、裁判にご参加ください。

              | →裁判のレポート | 15:30 | - | - |
              2017年1月27日_原発賠償京都訴訟22回期日_専門家証人尋問
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                今日は、原発賠償京都訴訟の期日です。

                応援お願いします。

                 

                今日1月27日 と次回期日の 2月17日 は専門家証人尋問です。

                次回明日は原告側証人、被告側証人それぞれの主尋問が行なわれ、次々回はそれぞれの反対尋問が行なわれます。

                 

                原告側証人は、

                元国会事故調委員で医学博士・高木学校メンバーの崎山比早子さんです。

                 

                被告側証人は、

                ー禿諜祖隋閉杭蠡膤愼断ざ擬、福島県立医大県民健康管理調査事業特命教授)、

                ⊆魄羂貮廖癖射線医学総合研究所・放射線防護研究セ ンター長)、

                佐々木康人(特定医療法人・湘南鎌倉総合病院付属臨床研究センター・放射線治療研究センター長)

                の三人です。

                傍聴席を満杯にして崎山さんを応援したいと思いますので、ぜひ裁判所にお越しください。

                 

                9:359:50抽選券配布で、10:15〜開廷

                京都地裁にて

                | - | 07:28 | - | - |
                東日本大震災避難者の会Thanks & Dreamさんの企画紹介
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                  東日本大震災避難者の会Thanks & Dreamの皆さんからの案内です。

                  昨年もこちらのブースで裁判のお知らせもされていましたが、裁判に関わっていない避難者も含め、声が集まっています。よかったらのぞいてください。

                  ↓↓

                  【東日本大震災6周年企画】のご案内とお願いです。

                  下記のとおり、6周年企画を開催いたします。

                  つきましては、周知のご協力と、

                  6周年企画でのサポート(お手伝い)のボランティアさんを募集しています。

                   

                  ご協力いただけます方は、

                  下記の連絡先までよろしくお願い申し上げます。

                   

                  詳細はコチラです。

                  http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1369.html

                   

                  東日本大震災6周年企画

                  2017年3月9(木)・10(金)・13(月)の3日間@梅田三番街B1

                  時間 10時〜18時(3月9日初日のみ12時から)

                       ※土日はお休みです

                  場所 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

                      梅田お客様サービスプラザ

                      大阪市北区芝田1丁目1番3号阪急三番街 

                      南館地下1F

                  昨年の5周年企画の様子はコチラ

                  http://sandori2014.blog.fc2.com/category33-3.html

                  ☆サポート隊 大募集

                  イベント会場の見守り人員を募集してます。

                  10-13時、12-15時、15-18時のシフト制で、一日だけでも可能ですので

                  サポート・お手伝いしてくださる方、お気軽にご連絡ください。

                  老若男女、避難者、ご支援の皆さま問わず大募集です。

                  また、企画のアイデアも大募集です。

                  多くの皆さまに関わりながら、避難者の「今」を知っていただけましたらと思います。

                   

                  <お問い合わせ先>

                  東日本大震災避難者の会Thanks & Dream

                  【梅田サポート隊】係り

                  メールアドレス sandori2014@gmail.com

                   

                  | ●お話会・イベント情報 | 12:26 | - | - |
                  支援する会会報「原告と共に」NO17
                  0

                    原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会からの連絡が届きました。

                    支援する会会報「原告と共に」NO17

                    http://shienkyoto.exblog.jp/27465523/

                    | ●ちらし・資料のダウンロード | 16:40 | - | - |
                    訴訟学習会_憲法ミュージカル
                    0

                      ………… 訴訟学習会のご案内…………

                      KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。

                      いつもは大阪弁護士会館で弁護団の先生方に講師をお願いしていますが、今回は

                       

                      ≪大阪憲法ミュージカル≫と≪明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)大阪支部≫のコラボ企画

                       

                      『無音のレクイエム 〜憲法カフェ編〜』

                       

                      に一緒に参加させていただくことにします。

                      大阪憲法ミュージカルは、弁護団の先生も関わっておられ、去年の公演作品『無音のレクイエム』は、戦争によって個人の自由や権利が奪われていった過去を追体験させられる内容で、平和や憲法による人権保護の大切さが身に染みます。

                      原発賠償裁判も憲法が拠り所、というわけで、憲法について一緒に考えてみませんか?

                       

                      【注意】いつもと会場・時間が違います!【注意】

                      ■日時■

                      2017年1月21日(土)

                      13時30分〜16時30分

                       

                      ■場所■

                      難波市民学習センター(OCATビル4階)

                       

                      ■参加費■

                      無料

                       

                      ■ご予約・お問合せ■

                      kansaisapo☆gmail.com (←☆を@に置き換えて下さい)

                      上記に参加者される方の氏名をお書きの上、

                      お申込みください。

                       

                      | ●月イチ勉強会 | 14:04 | - | - |
                      予定
                      《原発賠償関西訴訟裁判の予定》

                      《第13回裁判》
                      日時:2017年3月2日(木)14:00〜
                      場所:大阪地裁本館202号法廷
                      集合:午後13:00
                      (13:30が傍聴券配布締切です)
                      抽選に外れた方は大阪弁護士会館1001・1002にて模擬裁判を予定
                      《第14回裁判》
                      2017年6月1日14時〜
                      裁判に関する動画を公開していますのでご覧ください。

                      第2回模擬法廷

                      報告集会

                      第1回模擬法廷

                      報告集会
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